こんにちは!
毎日毎日パソコンと向き合って目が痛くなっている、開発くんです^^
前回の記事では、「開発くんが開発コンサルタントになった理由」という過去のことを書きました。まだ読んでない方はこちら⇒「開発くんが新卒で開発コンサルタントに就職した理由!」
なので今回は、未来のことである「開発くんの人生における目標」について書こうと思います!!
し~~~~~ん!!って。。。誰も興味ないなんて言わないでくださいね泣
読者の方で、「それならこういう方法もあるよ!」というアドバイスとか、「私/僕の目標はこれです!」という意思表明とかあれば、ぜひコメントください!きっと、他の方の励ましになると思います^^
ということで、
開発くんの人生における目標
意外と普通の目標だった。
僕の人生における目標は、
「世界各国で実施されるようなプロジェクトを自分の手で作り、出来るだけ多くの人にインパクトを与えたい」
です。「なんやそれ!」って思いました??開発くんも思いました笑 書いてみると、結構普通すぎて、苦笑いしてしまいました。。。苦笑 まぁ、、、みんな、そんな感じでよね!ですよね!?!?(同調圧力★)
まぁ、それはいいとして。僕の性格としては、自分で何でもやりたがるんですよね。やりたがりくんです。そういう奴いましたよね?小学校や中学校の調理実習の時に、張り切る男子。あれ僕です。
だから、大学生の時に途上国へ行って、その国が開発されているのを見たり、開発援助の悪い側面を本で読んだり、話で聞いたりして思ったんですよ。マイナスの側面があるようなプロジェクトが作られるぐらいなら、
自分が最高のプロジェクトを作ってやる!!
って。クサいですかね。。。苦笑 まぁ、それが当面の目標です。
なので、今の専門を選んだのも、それを達成できそうな専門だからです。実際、今の仕事をしていて、ほんとに少しずつですが、その目標の足元が見えつつあります。
将来の職場
なので、現時点で考えている将来の職場は、世界銀行かUNICEFです。この2つの機関だと、何か良いプロジェクトを作れば、急拡大できて、多くの人にインパクトを与えられるのではないかと考えています。
世界銀行はいいとして、FAOでもなく、UNDPでもないのでは、教育分野のプロジェクトに関わりたいという思いがあるからです。
そのため、今は35歳まで申し込めるJPOを狙っています。あと数年あるので、30歳からJPO受験に向けての情報収集をして、32歳に初受験しようと考えています。「あれ?あと2年ぐらいで受験資格満たしていない?」と思われた方もいると思います。
確かに、受験資格は①英語②修士号③希望ポジションに関連する最低2年の職務経験なので、あと2年もすれば受験できます。
ただ、JPO期間終了後の生き残りが非常に激しいと聞いているので、その機関で働き続けようと思うと、出来るだけ多くの知識・スキルを日本で磨いた方が可能性が高まると考えています。焦らずしっかりと足元を固めていくって感じですね。
僕はこう見えて結構小心者なので、挑戦はしないタイプです笑
前回の記事で、「開発くんのキャリアプランを考えたときに、修士で得た知識・スキルに磨きをかけられる職種は、開発コンサルタントしかなかった」というネガティブに取れる記述をしましたが、実のところ、開発コンサルタントは関心分野の実務経験を積める職種だったので、内定貰った時は目標に一歩近づいたなと思いました。
まとめ
開発くんの目標は意外と普通だった。
将来で働きたい職場は、世界銀行かUNICEF。
世界銀行、UNICEFじゃそんなんできないよ!!とかアドバイスあれば、ツイッターでメッセージかコメントいただけると嬉しいです。
あと、「私/僕の目標はこれです!」という意思表明とかあれば、忘れずコメントください!^^
以上、この記事が少しでも参考になった!と思っていただけたら、クリックお願いします!
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