僕の目標について元国連職員の方からアドバイスを受けての決意表明!!

 

こんにちは!まだ昨日の興奮が冷めてない、開発くんです^^

 

「ん?昨日何かあったの?」という方に簡単に説明します!

 

前回書いた記事「国連で働きたい!開発くんの人生における目標!」の中で開発くんの目標を達成するために、読者の方に意見・アドバイスを求めていました。

すると、

開発くん
元国連職員(僕が行きたいなと思っている世界銀行とユニセフ)の畠山勝太さんからアドバイスを貰うことが出来ました!!
開発ちゃん
いえ~~~い!!^^

 

もともと、大学院に行く前ぐらいから畠山さんのことは知っていて、教育×統計で国際協力できる道があるんやと参考にしていました。なので、開発くんが今の専門を決めた理由も、畠山さんの後を追っていたというのも少しあります。

 

そんな憧れの畠山さんから、開発くんの目標に向けてのアドバイスを貰えたので、忘れないうちにブログにまとめようと思います。将来、国際公務員になりたいと思っている、開発くん以外の方にも非常に参考になるアドバイスだと思いますので、ぜひご覧ください!

 



 

国連で働くための参考知識と開発くんのコメント

世界で実施されるプロジェクトを作りたいなら世界銀行

 

この記事面白い。「世界各国で実施されるような教育プロジェクトを作りたい」なら、ユニセフではなく世銀だろうね。ユニセフは職員の大半が途上国に散らばっている一方、世銀はその逆。つまり世銀の方が職員間の情報交換が優れているので、良いプロジェクトが広がりやすい(続)

 

ということだそうです。世界各国で実施されるようなプロジェクトを作ろうと思うと、人的ネットワークが必要になるみたいですね。

 

開発くんの考えでは、自分で効果のあるプロジェクトを作って実施して、効果があると分かれば、それを報告書に載せて一般公開して、自分でも各政府へアピールして、とすれば、自動的に広がるのかなと軽く思っていたのですが、やはり浅い考えのようでした。。。一人でやろうなんて、どんだけ自分に自信があるんだってことですね。完全にうぬぼれてました。すいません。

 

自分のプロジェクトを広めようと思うと、職員間での情報交換がまず重要になってくるようですね。つまり、高いコミュニケーション能力が必然と必要になるということです。

 

開発くん
コミュニケーション能力が低い開発くんは、すでに不安でいっぱいです。。。

 

 



 

イノベーティブなことをやるなら世界銀行

 

加えて、ある国の教育セクターに費やしている資金が世銀は文字通りユニセフと桁が違う。かつユニセフは資金源が細分化&年次評価等が細かい&procurementの違いで、fund utilization/raising/report writingで時間切れになるので、イノベーティブな事をやってられない(続)

 

世界銀行は予算が多いと聞いていましたが、教育の専門機関であるユニセフとも桁が違うくらいの予算規模を教育に充てていることに驚きました。。

 

ユニセフで仕事をすると、fund utilization/raising/report writingといった事務作業で手がいっぱいになるとのことです。。ユニセフだと現場に張り付くみたいなイメージを持っていましたが、そこはやはり国際機関、事務作業が多いみたいですね。

 

それならば、ユニセフじゃなくて、世銀でいいかなとなってしまいますね。ユニセフに行こうと思ったのも、現場に寄り添いながら、イノベーティブなプロジェクトを形成できるかなと妄想していたからです。そういうことも出来ないことはないとは思いますが、畠山さんいわく、難しいとのことですね。。。

 

JPO試験を目指す皆さん、これからは、とりあえずの世界銀行です。

 

国連でハイレベルに行くなら20代半ばでJPO!?!?

 

ただし、ユニセフでも本部か地域事務所のハイレベルまで行けば「世界各国で実施されるような教育プロジェクトを作りたい」は実現できるかも。ただ、席の数が極少数だし、かなり政治が絡むので、JPOからはい上がっていく感じだと、そこに辿り着くのは至難の業なんだわな。

本部や地域事務所で大物になるタイプは、バイの強力な支持を得ているか、30で既にP3・40前でP4に到達している化け物か(JPOはP2レベル)、アカデミアの大物かにほぼ限られるので、JICA勤務で支持固めを図るか、JPO経由なら20代半ばで通ってないと昨今の状況的に厳しいと思う。

 

ん~~20代半ばでJPOって、よっぽど優秀じゃないと難しそうですね。。難しいどころではなく、ほぼほぼ不可能に近いような。。。

 

だって、日本だと大学卒業すると22歳で、日本の大学院を卒業すると24歳、海外の大学院だと25歳。そこから、JPOの募集要件にある関連職務経験2年を考えると、27~28歳でJPOに受かる実力をつけないといけないということになります。。。

 

開発くん
それって難しくないですか!?!?どう思います!?!?

 

開発ちゃん
国連の上を目指そうと思うと、それぐらいはやってのけないとダメってことね。。。

 

前回の記事ではJPO応募時期を32歳と書きましたが、それを聞いて、できるだけ早く申し込まなきゃと焦り始めています。ということで、せっかくなので宣言しておきます。

 

29歳でJPOを初受験・初合格目指します!!

 



 

世界銀行からユニセフに行くのは簡単らしい

 

世銀→ユニセフは簡単ですが逆はかなり難しいので、まず世銀を目指されるのが良いかもですね。ただ、世銀に行くのであれば博士号を持っていないと大分きつい点は注意が必要です。開発コンサルの方で、働きながら日本の大学院で博士号を取って世銀に行った方もいるので、考慮されても良いかもですね。

 

これは初めて聞いたのですが、世界銀行からユニセフに職を変えるのは簡単みたいですね。予算規模とか組織の歴史とか、そういう権力的な影響があるようです。

 

それだったら余計、せっかくのJPO制度を使ってユニセフに行く理由薄くなっちゃいません?だって、世銀が自分に合わないとわかったら、ユニセフ行ける可能性高いんですもんね。逆はかなり難しいとのことですし。。。

 

ということで、29歳のJPO受験では世界銀行枠を狙っていきます!!

 

ただ、出世コースを目指すなら博士⇒YPP

な~~んだ、じゃ、目標を達成するには、JPOで世界銀行めざそっと思いきや。。。

 

生き残りぐらいならいけますが昇進を考えると博士号が無いとキツいですね。まだお若いようなので、博士号に行ってYPPを目指すのが一番の出世コースではあります。国連で働いてから博士号というのも一つの手ですが、年を取ると学ぶ能力が落ちるのと、放棄所得が爆上げになるので、結構大変ですよ(苦笑)

 

博士号⇒YPPが一番の出世コースらしい。。。YPPってかなり難しい印象があるんですよね。

 

大学院にいたときに外務省の人が来て、「国際機関で働くには」について説明会をしてくれたのですが、YPP制度について説明する前に「英語がネイティブの人いますか??」と聞いてきて、「英語ネイティブじゃないとほぼほぼ無理です。」と言われました。。。。

 

実際、日本人でYPPに受かるのって、年に1人いれば良いほうで、普通は0人らしいです。。。しかも、最近受かった人も、どちらかというと非言語分野の統計という。。。さらに、その人は何年かぶりの合格者ということでした。

 

そんで、世界銀行のYPPプログラムを調べてみると、JPOと募集要件は一緒で、①英語②修士号(or 博士号)③職務経験みたいですね。32歳ぐらいまで受けれそうです。なので、29歳のJPO受験と一緒にYPPも受けてみようかなと思います。

 

・・・世の中そんなに甘くないのは知っていますので、「この世間知らず!!」とは言わないでくださいね泣

 



 

まとめ

 

開発くんが将来の目標について記事を書いたところ、元国連職員の畠山勝太さんからアドバイスをもらった。

 

当初、32歳でJPO受けようと思っていたが、それだと自分の目標を達成するには遅いということが分かった。

 

また、国際機関のハイレベルポジションに行こうと思うと、博士⇒YPPが良いということが分かった。ただ、開発くんには博士に行く環境が整っていないので、博士はとりあえず端に置いとく。

 

ということで、29歳でJPO・YPPを初受験します

 

「世界各国で実施されるようなプロジェクトを自分の手で作り、出来るだけ多くの人にインパクトを与えたい」

 

その目標を達成するのは厳しいと分かったのですが、諦めるにはまだ早いと思うので、今からしっかりと目標に向かって頑張ろうと思います。

 

ぜひ応援してください!!

 

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