開発コンサルティング会社への就職・インターンに必要な情報収集の仕方教えちゃいます!

 

※以前の記事「開発コンサルタント会社への就職・インターンに必要な情報収集の仕方を教えちゃいます!」をリライトしたものなので、既に読んだ!という方は回れ右でお願いします。

 

こんばんは!
今日は遅くまで仕事を頑張っていた、開発くんです!^^

 

大分前に「開発コンサルタントの就職活動情報」という記事を書いたのですが、見てくれている方が結構いらっしゃるので、書き直すことにしました! 文章の書き方が下手だったので「書き直したいな~~」と思っていましたし。

 

「いや、今も下手ですよ?」というツッコミはやめてくださいね!素直に傷つくので。。。苦笑

 

本題に戻りますが、

 

皆さん、開発コンサルティング会社で就職もしくはインターンをやってみようとと思ったものの、

 

開発くん
どこから始めたらいいか分からへん。。。泣

って思ったことないですか?

 

基本的に、開発コンサルティング会社は、大手求人サイトに求人情報を載せることはないんですよね。東証1部上場しているようなインフラ系開発コンサルティング会社は別として、社会系開発コンサルティング会社というのは中小企業がほとんどです。

 

そんなわけで、大手求人サイトに求人情報を載せたりなんかして、応募書類が100通とか来ちゃうと処理なんかしてられないわけです苦笑 一般企業のように人事部があるところなんて少ないんではないでしょうか。

 

そんな事情もあり、「さぁ、開発コンサルティング会社へ就職するぞ!」と意気込んでも、企業を探すところから頑張らないといけないんですよね。。。面倒くさいですね笑

 

そこで今回は、読者の方が、開発コンサルティング会社の就職・インターン情報を効率的・効果的に探す方法を4つ紹介します!!^^

 

また、開発コンサルティング会社だけでなく、国際協力・国際開発に関わる国内NGO・研究機関などへの就職を希望している方にも参考になるかなと思うので、是非チェックしてださい^^

 

開発コンサルティング会社の求人情報の探し方

JICA Partnerに登録する。

 

JICA Partnerというのは、JICAが運営している国際協力・開発キャリア情報サイトのことで、開発コンサルティング会社を含めた国際協力・開発に関連した組織が求人情報を掲載しています。

JICA Partnerへのアクセスは ⇒ こちら

 

上記のリンクにアクセスすると、「求人情報を探す」というページに行けるようになっています。JICA Partnerに行ってもらい、下にスクロールすると、下の写真のようなところが出てきます。

 

 

ここから、希望する勤務形態(正職員やインターン)、職務分野(教育や保健医療)などの条件を設定することができます。

 

さらに下へ行くと、「この条件で検索する」というボタンがありますので、そこを押してもらうと、選択した条件に沿って、求人情報が出てきます。

 

めっちゃ便利ですね!JICAに感謝しましょう!

 

また、右上にある「新規個人登録」のページに行くと、JICA Partnerに登録することができます。

 

JICA Partnerに登録すると、1日に1回(22時ぐらい)、登録したメールアドレスに最新の求人情報が送られてきます。正規職員の募集情報から、インターン、アルバイト、ボランティアなど色んな情報が毎日届きます。

 

毎日、色々な組織の求人情報を見ることが出来るので、登録しているだけでも十分に価値はあると思います!「え~~こんなNGOあったんや~」とか自分の知らなかった組織を知ることが出来るので楽しいですね!!^^

 

僕も登録しているので、会社への出勤後の日課として、「今日はどんな求人が届いているかな~~!!」と目をキラキラさせて見ています笑 特に就職活動はしていませんが。。。

 

将来的に国際協力・国際開発業界で就職したい!開発コンサルタントになりたい!という方には、JICA Partnerに登録をして、日頃からどんな求人情報があるのかをチェックすることをオススメします!というか必須事項です!!

 

大事なので、もう一度言います。

 

 国際協力・開発業界で職を見つけたい人は、
JICA Partnerに登録してください!!

 

まぁ、こんだけ言っても登録する人はするし、登録しない人はしないんですけどね笑

 

 

海外コンサルタンツ協会の企業一覧を見る。

 

海外コンサルタンツ協会というのは、日本の開発コンサルティング会社をまとめている組織です。主要な開発コンサルティング会社は会員になっており、それら会員一覧をHPで見れるようになっています。

 

「ええ~~知らなかった~~」と思った方、ぜひ今すぐアクセスしてみてください ⇒ 会員一覧へ

 

グーグル先生に「開発コンサルタント 企業」と聞いて教えてもらうよりかは、断然早く、業界内で有名な開発コンサルタント会社を調べることができます!

 

実際、僕が就職活動を行った際も、会員一覧に載っている企業のHPを全て調べて、僕が希望する分野の事業をやっている会社があれば、順次問い合わせを行っていきました。

 

大きな声では言えないですが、募集要項に「社会人経験3年」と書いてあったから応募しなかったという人と会いますが、そんなの無視して問い合わせしてくださいね。

 

僕が知っている新卒で開発コンサルタントになった人(学部卒も含めて)は、募集要項を無視して応募した人ばかりです笑

 

これから、途上国で国際協力・開発を行っていこうという人が、「空気を読む」みたいなことをしていて、やっていけると思いますか??^^

 

ということで、ガンガン応募していきましょう!!!ただ、めっちゃ面倒なんですけどね。。。苦笑

 

 

JICAの事業受注企業一覧を見る。

 

この3つ目は、上記2つに比べると少しだけ複雑になります。

 

けど、自分が希望する分野の業務を受注している開発コンサルティング会社を探すことが出来るので、「この分野の業務がしたい!!」と決まっている方は、この方法を使ってもいいと思います。

 

開発くんは、この業界に入ってから、このことを知ったので、就職活動中に活用できなかったことを後悔しています。。。知っていれば、もっと効果的・効率的に就職活動できたな。。と考えています。

 

ということで、この業界に入って知ったのですが、JICAは毎年毎年、JICA事業を受注した開発コンサルティング会社をウェブサイトで公開しています。

JICA調達実績

*調達というのは業界用語で、JICAがコンサルタントを雇うことを意味します。覚えておくと「お、この子、業界のこと知ってるやん」と思われるかもしれません^^

 

リンクにジャンプすると、以下のようなページが出てきます。

 

赤い枠の中の「業務実施契約選定結果一覧」「業務実施契約(単独型)選定結果一覧」を押すと、その年度に公示された「プロジェクト(案件)」と「受注企業」が表示されます。基本的に「業務実施契約選定結果一覧」 を見てください。

 

そんで、PDFとエクセルのどちらかを選べますが、 エクセルではなく、PDFをオススメします。

 

なぜかって?

 
エクセルを使っているにも関わらず、条件選択できないからです。。。。「なんやそれ。。。。」って感じじゃないですか??

 

まぁ、それがJICAです笑

 

まぁ、それはいいとして、PDFを開くと、その年度に公示された①国名②案件名③受注企業を見ることが出来ます。

 

それらを確認することで、自分が関心のある分野のプロジェクトを探して、受注した企業を見つけましょう!運よく見つけたら、僕と同様に、募集要項なんか気にせず、せっせと問い合わせをしましょう。募集要項なんか、ハッピーセットのおまけと同程度と認識しましょう。

 

「ん??よく見ると、2つ目以降にも企業が載っている。なにこれ??」という方、目が良いですね。ですが、2つ目以降の企業は無視してもらって大丈夫です。

 

2つ目の企業は案件受注する力がなかったので、1つ目の企業に助けてもらって受注した企業となります。なので、2つ目以降の企業自体では、案件が取れないということなので、気にする必要はありません。

 

案件ベースで仕事を探したいという方は、1つ目や2つ目の方法より、こっちの方が効率良く、適性が合う開発コンサルティング会社を探せそうですね!!

 

 

(追記)JICAの公示情報で検索する。

 

昨日、ツイッターで相談を受けて、「この方法はブログに載せてなかったな~~」と思ったので、新しく追加することにします。よく考えてみると、これが一番手っ取り早く、自分が希望する分野の案件を受注した企業を探すことが出来ると思います。

 

とりあえず見たい方はこちら ⇒ JICA公示情報へ

 

上記のリンクからジャンプすると、下のようなサイトへアクセスできます。

 

このサイトでは、JICAが今まで「①いつ②どこの企業が③何の案件を受注したのか」を調べられるようになっています。

 

例えば、ラオス「ラオス国ルアンババーン郡上水道拡張計画準備調査」というのが写真で表示されていますよね。これは、JICAが2018年2月14日に公示した案件となっています。

 

そんで、その右下あたりにある「評価結果」を見ると、以下のような内容を見ることが出来ます。

 

ここでは、その案件をどこの会社が受注したのかが記載されています。今回の場合だと、「株式会社日水コン」がA社に勝って受注したことがわかります。

 

つまり、 この案件に興味のある人は、「株式会社日水コン」に就職活動を行った方が良いということになります!!

 

ただ、もう一方で、「A社ってどこ??」ってなりますよね??

 

そこで、その「評価結果」の隣にある「選定結果」を確認すると、

 

「どこの会社が、その公示に対して応札したのか」が分かるので、今回の場合だと、「株式会社日水コン」以外に、「株式会社三水コンサルタント」が応札したことが分かります。

 

「株式会社三水コンサルタント」は、「株式会社日水コン」と競争した結果、負けてしまったということです。

 

このように、JICA公示情報を使えば「どの案件に対して、どこの会社が応札し、どこが最終的に受注したのか」が分かります。

 

なので、JICA公示情報を使って、案件名から適当に案件を検索し、希望する分野の案件が見つかれば、その案件を受注した企業に履歴書を送ればいいってことになります。

 

ちなみに、今回はツイッターで「都市計画・都市開発に強い開発コンサルティング会社はどこか?」という質問を受けたので、上記の方法を使って調べたところ、「日本工営」と「オリエンタルコンサルタンツグループ」ということが分かりました(どちらも大手のインフラ系開発コンサルティング企業です。)。

 

また、後日、「平和構築の開発コンサルティング会社を探して欲しい」との依頼をメールで受けたので、関連企業を探しました。平和構築分野に興味ある方は、ご覧ください。

日本で平和構築分野に携わりたい人必見!JICA平和構築案件の状況

 

 

まとめ

 

  • 国際協力・国際開発業界で職を見つけたい!!という方は、JICA Partnerへの登録
  • 開発コンサルタント会社で働きたいという方は、上記全てをトライ

してみましょう!!働きたい/働ける会社・組織が必ず見つかるはずです。

 

働き出して数年経ちましたが、働く前には見えていなかったことが良くも悪くも見えてるようになってきており、やっぱり業界に浸かってみるというのは大事だなと感じています。

 

皆さんも業界に飛び込んで、一緒に働ければ嬉しいです!!^^

 

では、今日はこの辺で。

 

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