読者からの質問集3:1番のやりがいは何か。

アイキャッチ画像は(カゲロウさんによるイラストACからのイラスト)

 

こんにちは!開発くんです^^

 

先日、読者の方から質問をいくつか頂いたので、それを共有したいと思います。

 

開発くん

1人が聞いてくるってことは、他にも聞きたい人っているはずだからね。

 

ということで、早速ですが、質問内容は、こちらとなります!

開発さんがお仕事されていて1番のやりがいは何か?

 



 

開発くんの回答

 

上記の質問に対して、開発くんは、このように回答させていただきました。

難しい質問ですが、正直なところ、今の仕事でやりがいはないですね。仕事は自分のやりたい仕事をやれていて経験も積めているので、楽しいですが、やりがいはあるかと聞かれると、ないとしか答えようがないです。。。

 

今回の質問は約2カ月前に頂いたものなんですが、今考えても、同じ結論に至ります。

 

それもあって、Twitterでも同じ内容をつぶやきました。

 

その後、フォロワーの方から、

 

っていうコメントを頂きましたし、リアルの友達からも「よく分からんかった」と言われました笑 説明すると分かってくれたんですが!多分。。。

 

ということで、その理由を説明してきます。

 

「楽しい」と「やりがい」は必ずしも一致しない

 

大学生の時に社会人の方と話をする機会があったんですが、その時にこんなやりとりをしました。

開発くん

お仕事楽しいですか??

社会人

仕事は辛いことも多いから、やりがいはある。

開発くん

あ、そうなんですね~(ん?)。

 

その方が「仕事は辛いことも多いから、やりがいはある。」と回答された時、「楽しい」って聞くのは間違ってるみたいなニュアンスだったんですよね。

その事が自分の中にストンと落ちてこなくて、帰り道も、「楽しい」と「やりがい」って違うもんなんかなと考えながら帰りました。ただ、その時は、自分の中でしっくりくるアイデアがなく、まぁいいかと思って考えるのを止めました。

 

で、実際に社会人になって仕事を始めて、自分の仕事を振り返った時に、「楽しい」と「やりがい」って違う場合があるということに気付きました。図にすると、こんな感じです。

そう。ベン図って言われるやつですね。

 

個人的な感覚的としては「楽しい」と「やりがい」って非常に近い感情で、何を「楽しい」と感じるか、何を「やりがい」と感じるかは完全に人それぞれだと思います。

なので、「楽しい」=「やりがい」と捉える人はいる一方、「楽しい」≠「やりがい」と区別する人もいると思います。また別の人だと、80%ぐらいは重なってるという人もいるんではないでしょうか。

ベン図で表すと、こんな感じとか。

こんな感じとか。

ですね。つまり、「楽しい」と「やりがい」っていう2軸が人々の心の中にあって、それら2軸がどれだけ重なっているのか(離れているのか)というのは、その人の興味・関心に依存するという形になっています。

さらに、自分が取り組んでいる物事が、そのベン図のどこに位置するのかによって、その物事を「楽しむ」だけを感じることできたり、「やりがい」だけを感じることもあり、はたまた、その両方を感じることがあるのかなと思います。

 

抽象的すぎて話が分からん!という人がいるかもしれないので、具体的な例として「勉強」を挙げることができると思います。自分が関心・興味のある「勉強」をすると、自分の知的好奇心は満たされて「楽しい」と感じますよね??

一方、「やりがい」も感じますか??

多くの人は勉強をしていて、「楽しさ」は感じるものの、「やりがい」までは感じていないのではと思います。それは、自分の「やりがい」を感じる軸に「勉強」が入ってこないからなんですよね。

このように、①楽しい②やりがいという2軸を人は既に持っていて、目の前の取り組がどこに入るのかで、その人が「楽しい」と感じるのか、「やりがい」を感じるのか、それとも両方を感じることができるのかが変化するということになります。



 

開発くんの「楽しい」と「やりがい」

 

じゃ、開発くんの「楽しい」と「やりがい」の軸は何なのか??

開発くんの軸は、

開発くんの「楽しい」と「やりがい」の軸
  • 「楽しい」= 自分の成長に繋がる、好奇心を満たしてくれる。
  • 「やりがい」= 本当の意味で人の役に立つ。

となっています(変わるかもしれませんが、今のところは。)。

 

プロフィールでも書いていますが、開発くんの主な仕事は「プロジェクト評価」です。
(「評価」って何?という方は ⇒ 国際協力志望なら知るべき!JICAと開発コンサルタントの役割の違い

 

開発くんは国際開発業界で「評価」を仕事にしたくて大学院に進学したわけで、今の仕事は、ありがたいことに、開発くんがやりたかった仕事(ドンピシャではないですが、7割方はそう。)なんですよね。

なので、仕事をやっていると、自分の専門性を磨けていることは実感できるし、そもそも、大学生の頃から憧れていた国際協力・開発の仕事が出来ているということで、「楽しく」仕事はやっています。

 

ただ、今の仕事に「やりがい」はあるか?と聞かれると、上記でも回答したように、「ない」もしくは「それほどない」となりますね。

 

開発くんにとって、「評価」の本当の役割とは「いかにプロジェクトを効果的かつ効果的な形に改善するか」にあると考えています。

 

しかし、今のJICAでの制度上(もしくは制度の話ではなく、評価を使う側の問題かもしれません。)、上手く「評価」というものを生かせないと感じています。

 

ということで、開発くんの軸である「本当の意味で人の役に立つ」仕事が出来ていないため、「やりがい」はそれほど感じていないです。

 

こういうこともあり、次はより現場に近いところで、すぐに「評価」を使ってプロジェクトを改善できるようなポジションに行こうと考えています(早くても2年後?)。

 



 

まとめ

 

今までで、

ポイント
  • 「楽しい」と「やりがい」は、どう違うのか。
  • 開発くんにとって、「楽しい」と「やりがい」は何か。

を書いてきました。

 

今になって、大学生の時からもっと意識すべき内容だったなと考えています笑

 

この内容って、就職活動をする上で、自分の仕事を考える上で、非常に重要な内容なんではと思っています。

 

個人的には、この2つが重なる仕事を見つけることができれば、より充実した人生を過ごせるようになる一手になるのではと考察しています。

 

皆さんの「楽しい」又は「やりがい」を感じる時って、どんな場面でしょうか??

仕事だったり、アルバイトであったり、ボランティアであったり、色んなところで、自分の感情を意識するようにしましょう。

 

では、今回の記事は以上です!!また、よろしくお願いします^^

 

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