読者からの質問集1:開発コンサルになる前と後のギャップ

 

こんにちは!開発くんです^^

細々とやっているブログですが、意外と月に1,000人以上が訪問してくれているようで、時たま読者から問い合わせを頂くこともあります。

 

問い合わせいただいた方の中には、後にJICAへ就職する方もいて(注意:開発くんのおかげではありません。)、そのまま連絡を取ってくださっている方もいらっしゃいます。国際協力・開発業界の仲間が増えるのは非常に嬉しいです!!

 

それで、話は戻るのですが、読者から色々な問い合わせを頂いていて、せっかくなのでブログの方にも、その質問と回答を記録しておこうと思います!そうすれば、他の方も参考に出来ますもんね。

 

ということで、早速ですが、1つ目の質問は以下となります。

 

質問①:

開発コンサルタントになる前と後でのイメージの違い

 

業務の大半は資料作成

 

開発くんの専門は「評価」という理由もあるんですが、業務は資料作成がほとんどですね。

 

どれくらいかと言うと、業務全体の9割ぐらいが資料作成だと思います。開発くんの今年(2019年)の出張期間は全部で1ヵ月、もしくは1ヵ月半ぐらいになる予定です。

 

それ以外は、応札用のプロポーザル、評価業務の調査に必要な資料(質問票など)、業務に付随する契約・精算関係の書類などを作成しています。

 

なので、基本的な1日の流れとしては、①会社到着後、メールの確認・返信⇒②資料作成の2つしかありません笑 人によっては、かなり苦痛を感じてしまうかもしれません苦笑

 

たまに、クライアントとの会議とかもありますが、まぁ、たま~にですね笑

 

あまりにも日々、席から離れることがなく、パソコン作業をやっているので、悪い視力が更に悪くなってきているし、肩こりも徐々にひどくなってくるし、20年後、30年後の自分の身体が心配になりますもん!

 

「評価」に関わる業務であれば、結構やる気は出るのですが、それが契約・精算関係(領収書の整理、契約のための書類作成など)になるとやる気は落ちますね。。。まぁ、開発コンサルタントとして仕事をやっていくのであれば契約・精算関係の仕事はつきまとうので、一生懸命やるんですけどね(マニュアルとかがあって、それに沿わないといけないので、結構大変です。)。

 

じゃあ、これが「評価」の仕事ではなく、「技術協力プロジェクト」とかであったら、変わるのかというとそうでもないと思います汗

 

「技術協力プロジェクト」の場合、新人が担当するのは「業務調整」になるのですが、友達から話を聞くと、「業務調整」の仕事は、精算の仕事、実施機関とのミーティングの調整、チームの飛行機の手配など事務的な業務が多くなりがちとのことです。

 

なので、あまりに最初から皆さんがイメージしている国際協力・開発の仕事、例えば「ローカルの人とコミュニケーションを取って」とか「ローカルの人にインタビュー」だとか「プロジェクトを回して」なんてのはすぐには担当できないと思います。

 

そういった魅力的な仕事は、豊富な経験を持った先輩方がすることになります笑

 

開発くんの場合は、「評価」分野という性質上、資料作成の業務が多いのは分かっていたので、特に苦痛ということはないですが、評価の方法論とか深いところでの業務はあまりないので、そこは少し不満かなとは感じています。

 

開発コンサルタントでも色々な人がいる

 

開発コンサルタントって修士号は必須だし、ほぼ全員が世界的な流れ(例えばジェンダー平等とか)を知っているので、合理的な考えを持った人ばっかりが働いているんだろうな~と就職する前は考えていました。

 

でも、就職してX年経った今感じることは、

 

開発コンサルタントでも合理的でない人はいる!!

 

ってことですね苦笑 あんまり例を出したくないのですが、例えばクライアントと喧嘩するとかですね笑

 

クライアントと喧嘩するって、誰得なんですかって思いません??しかも、その後、お互い嫌いという理由で連絡を取らなくなって、やる必要のない業務が開発くんに回ってきたりとかしてですね、開発くんが被害を被りました笑

やる必要のない業務とかって何をすればいいのかが曖昧なんですよね。上司も相手のことが嫌いだから、相手に確認をして、その業務の目的を明確にしようとしないし、相手も相手で開発くんの上司を嫌っているので連絡もしてこないし。

 

そんな意味も分からない業務をやらされた時は、さすがに心の広い開発くんでもストレスがかなり溜まりました。。。泣

 

まぁ、今となっては、それが良い教訓となっているので、いいんですけどね笑 もうそれ以降は、その先輩と一緒に仕事はしたくないと心から誓っています(といっても、今も一緒に仕事をしていて、その先輩の無能っぷりを見ているんですが笑)。

 

まぁ、あとは、同じ場面にも関わらず、過去に指示したことと違うことを指示してくるとかですね。

 

「前回、こう指示貰ったから今回もこの形でやればいいか」と思って作業するでしょ?見事にひっくり返されます。その作業に費やした時間返せ!ですよ。

 

なんか愚痴みたいになりましたね!汗

 

 

でも、やっぱり開発コンサルタントは人が出来てる気がする

 

開発くんって、自分がした業務に対しては、自分なりの理由・姿勢を持って取り組んでいます。

 

ただ、それを上司に提出すると、当然のことながら修正が入ります。

 

そうすると、開発くんは、その修正に対して自分が納得するまで、その上司に自分の考え・意見を伝えまくります。「これはどうして修正されたんですか。」、「ここの表現って、どうなんですか。」とかですね。ウザいですね苦笑

 

まぁ、そんなウザい後輩に対しても、ぶっきらぼうに「これはこうだから。」とか返事することなく、開発くんの意見をきちんと聞いてくれて、それに対して説明をしてくれるので、「あ~~、この人、人間として出来てんな~」と思います。

 

開発くんは、精神論とか大嫌いですからね。

 

あと、仕事が出来てさえいれば、早く帰っても何も言われないし、飲み会の場でも酒を飲めとか酒を入れろとか言ってくる人もいないので、働く環境として最高です。

 

まとめ

 

まぁ、開発コンサルタントになる前と後のギャップを色々と書きましたが、正直なところ、あんまりないんですよね笑

 

今回、必死になって練り出しましたという感じです。

 

というのも、「開発くんって誰?」にも少しだけ書きましたが、大学院修士後は某アフリカ国で既に開発コンサルタント(インターン)として働いていたので、大体どんな業務をすることになるのかイメージ出来ていたわけです。

 

なので、日本で開発コンサルタントになったからといって、そう大きな違いはないだろうと、そもそも考えていました。

 

こういう意味で、やっぱりインターンをするって大事なんだろうなと思います。

ということで、是非、こちらの記事もご覧ください↓

開発コンサルティング会社への就職・インターンに必要な情報収集の仕方教えちゃいます!

 

ではでは、他に質問がある方は、「お問い合わせ」からご連絡いただけると嬉しいです^^ ではこれにて!

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