読者からの質問集2:JICAへの就職は選択肢になかったのか。

 

こんにちは!開発くんです^^

 

こんな悩みある方いるといませんか??

・JICAと開発コンサルタント、自分にはどっちが合ってるのかな??

 

開発くん自身も少し考えたことありますし、読者から、たまに先輩から(なぜ笑)も、「開発コンサルタントじゃなくJICAを選択肢に入れてなかったのか??」と聞かれることがあります。

 

今回、JICAと開発コンサルタントのどちらを選ぼうかと悩んでいる方の参考になればと、開発くんが開発コンサルタントを選んだ理由をお話できればと思います。

 

理由1:JICAのローテーション制度が嫌だった

 

JICAだけじゃなく一般企業でもそうなんですが、ローテーション制度って開発くんは好きじゃないです苦笑

 

なんで、自分がやりたいと思っている分野の仕事をさせてもらえない(可能性がある)んでしょうか。

 

それが一番の謎です。自分がやりたいと思ってる分野の仕事ができない時って、めっちゃモチベーション下がりませんか?開発くんは下がるタイプです笑

 

ユーチューブでも「好きなことで生きよう!」って言っている時代なのに、それをさせないって結構厳しいな~と思います。

 

実際、開発くんは大学時代にゼミ長をやっていて、研究チームを2個掛け持ちしていた時に学んだんですが、人に何かを依頼する時は、その人が興味ある事、もしくは興味持ってもらえそうな事を頼んだ方が断然上手くいきました。

 

もうめちゃやる気になって色々と(むしろ想定以上に)物事を進めてくれるんですよね。読者の方でもそういう経験ないですか??

 

そういうことって、仕事にもあてはまると思っていて、興味を持っていない人にやらせるぐらいなら、興味ある人にやらせた方が良いと考えています。まぁ、その人に適性がないと分かれば、後で別の仕事をやらせればいいだけですしね。

 

大学生の時にJICAの説明会に行ったことあるんですが、その時の職員で、国際協力・開発をやるためにイギリスの大学院(確か開発経済学)を卒業されたという方がいたんですが、その方の仕事は簡単にいうと「国内NGOとの調整」でした。

 

別に仕事自体を否定するわけではないんですが、開発くんからすると「せっかくイギリスの大学院まで出たのに、その仕事で満足できるん?」と思ったわけです。なので、それを聞いてみました。すると、

 

「自分が国際協力の一部に関われているから満足している。」

 

というような回答を貰いました。その時、「人の価値観ってそれぞれやな~」と本当に思いました。その人は、自分のやりたいことでなくても全体として関わっているのであれば幸せなんですよね。どれが良いとか悪いとかではなくて。

 

ということで、自分のやりたいことを追求したい開発くんは、ローテーションでポジションを回されるのは嫌だったので、開発コンサルタントを選びました。

 

 

理由2:とにかく専門性を身に付けたかった

 

 

「開発くんって誰?」でも書きましたが、開発くんの専門はODA評価(事業評価)となります。将来のキャリアとして、評価の観点から国際協力・開発で実施されている事業を改善していければなと考えています。

 

そのキャリアを歩もうと思うと、やはり評価の仕事をして、きちんと専門性を磨く必要があると考えています。

 

その目的を果たすためには、理由1と重なる部分もあるのですが、評価業務を中心にやっている開発コンサルティング会社に就職することが一番てっとり早いと思い、開発コンサルタントになりました。

 

また、そのキャリアのうえで、国際機関でも働いてみたいという思いもあり、そうなると「修士号に関連した経験3年以上」が求められるので、それを30歳前後で満たそうと思うと、寄り道をしている時間がないわけです。

 

まぁ、JICAに就職したとして評価部に上手く配属してくれれば、それもそれはありかもしれませんが、「国際協力志望なら知るべき!JICAと開発コンサルタントの役割の違い!」でも書いたとおり、実際に評価の仕事(例えば、現地の人へのインタビュー)を行うのは、あくまで開発コンサルタントなんですよね。

 

この働いてX年を振り返ると、大先輩から評価のイロハを学ぶことができて、それをすぐに実践できるポジションにいるので、開発コンサルタントという選択肢を選んで良かったと実感しています。

 

専門性を磨けたことで自分の選択肢の幅がさらに広がりました。

 

 

まとめ

 

以上が、開発くんがJICAではなく開発コンサルタントを選んだ理由となります。

前からも思っていたのですが、今振り返っても一番大事だなと思うのは「自分が何をやりたいのか」、「どのように関わりたいのか」を考えることですかね。

 

それが無ければ、いくら人の話を聞いても、どの道を選んでいいか分からないと思います。まぁ、どれが正解なんて誰も分からないので、どれを選んでも良いとは思いますが笑

 

今、同じくらいの世代の話を聞いても、皆大体キャリアのことで悩んでいるので、きっとキャリアの悩みは一生つきまといます笑 なので、そんなに真剣に考えず、目の前に来たことをやってみるのも良いのではと思います!

 

では、これにて!

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。